四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
市のこれまでの発災時のトイレ対策といたしましては、市内の公園6か所にマンホールトイレを整備をしておりまして、一部避難所においても簡易トイレセット約2万4,000回分を配備をいたしまして、備蓄品等の充実を進めているところでございます。
市のこれまでの発災時のトイレ対策といたしましては、市内の公園6か所にマンホールトイレを整備をしておりまして、一部避難所においても簡易トイレセット約2万4,000回分を配備をいたしまして、備蓄品等の充実を進めているところでございます。
答弁によりますと、仮設トイレは重要課題となっている、県管理の道の駅「633美の里」、木の香では非常用トイレなどの防災機能を持った整備が早ければ来年度中に着手をすると聞いている、いの町では地域の集会所等自主防災組織で簡易トイレセットを購入している、施設整備の大規模改修等の機会に仮設トイレの配備を検討して、に、配備を検討している、生活用水の確保についてはトイレの流し水等に大変重要であり、地下水利用を、で
この緊急避難場所には,簡易トイレと防寒用のアルミシートが備え付けられていますが,炎天下や寒冷下の環境の中で数日間過ごすためには,十分であるとは言えないのではないでしょうか。 緊急避難場所で救助・救出を待つ間の避難者の皆さんの居住性の向上の観点の施策について,防災対策部長にお伺いします。 ○副議長(吉永哲也君) 松村防災対策部長。
テントの、簡易トイレの設置さえ危ぶまれます。決してね、タンク山も1,400人もおれん。防災対策課長に、地域住民からの不満の声がありませんか。あれば、お聞かせ願いたい。 以上です。 ○議長(田村隆彦君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 三本議員さんから再度いただきました御質問に、お答えを申し上げます。
また,資機材として,8施設に避難者用飲料水を,13施設にゴムボート,救命胴衣等を,23施設に簡易トイレを配備するとともに,2施設に自動解錠装置つきキーボックスを設置しました。 新庁舎は令和元年11月末の竣工後,12月に落成式典と市民見学会を実施し,2年1月に庁舎の一部,2月には全面供用を開始しました。
黒潮町では、公的な簡易トイレの備蓄も検討されているようですので、他市町村の状況も確認しながら、市の方針や考え方も再検討願いたいと思います。 次に、使用済み処理袋の置き場所や置いた処理袋の回収については、どのように考えていますか。
高知市は,津波避難ビルの資機材として簡易トイレ,アルミシートや飲料水など,また避難所の開設の初動に必要なマスクや消毒液などの物品を備蓄しております。 今後,感染症対策としての衛生用品も備蓄してまいります。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎都市建設部長。 ◎都市建設部長(岡崎晃君) 弥右衛門公園の新型コロナウイルス感染症対策と今後の公園管理についてお答えいたします。
持ち運びが可能な簡易トイレ、数をふやせる上、手を汚さずに処理できるため清潔な状態を保つことができる。こうしたものをあらかじめ多く準備しておくことは大事だと言います。トイレは共同で使うものです。一人一人が不衛生にならないようにしたいものです。高知市においては、トレーラートイレの設置も進んでいるとお聞きしました。いの町において避難所のトイレはどれぐらいの数、準備できていますか。
まず、長期の避難所生活が想定される大規模災害が発災した場合では、電気・水道等のライフラインが途絶え、避難所となる学校施設のトイレが使用できないことを想定し、ワンタッチで組み立てができる洋式型簡易トイレと周りからの視界を遮ることができるワンタッチテント及び使用の際に必要な消耗品を備蓄しております。
これまで本市では,発災してから3日間については,携帯トイレ,簡易トイレの使用を基本として備蓄を進め,仮設トイレの応援協定の締結などに取り組んでまいりました。
まず,レベル1とレベル2がありますので,昭和南海地震のようなレベル1の地震で想定されております避難者数に対しましては,1日分の例えばアルファ化米や粉ミルク,紙おむつ,簡易トイレなど,それぞれ今順次整備が進んできたところでございます。 ただ,L2になりますと,まだまだ足りませんので,段階的にレベルを上げていきたいと考えております。
現在,本市のトイレ確保対策は,備蓄物資として,避難所に3日分の携帯・簡易トイレの配備を進めておりますが,4日目以降の確保策について,御所見をお伺いいたします。 次に,高知市版ネウボラについてお伺いをいたします。 岡崎市長のもと,平成26年度に新設されたこども未来部は,ことしで6年目を迎えております。
現状では簡易トイレと携帯トイレの配備で取り組まれていますが,南海地震等災害対策調査特別委員会では11月に,城西中学,地下備蓄槽型,潮江中学では水の要らない循環型トイレの災害時トイレを視察してきました。 両校のトイレは,業者のモデル事業として提供されているものでありますが,簡易・携帯トイレよりは数段すぐれていることは言うまでもありません。
指定に当たりましては,ビル所有者と高知市の間で協定を締結することとしておりまして,協定締結後は救助救出用として使用する救助サイン用資機材や簡易トイレセット,防寒用アルミシート,連絡用ゴムボート,これに長期浸水エリアでは飲料水を加えて配備させていただくこととしております。
また,資機材として,36施設に避難者用飲料水を,32施設にゴムボート,救命胴衣等を,38施設に簡易トイレを配備するとともに,1施設に自動解錠装置つきキーボックスを設置しました。 新庁舎建設では,地下躯体工事完了後,免震装置を設置し,引き続き地上部の躯体工事を進めました。
津波避難ビルにつきましては,避難された方々が一時的に滞在する際に最低限必要となる簡易トイレセット,防寒用アルミシート,外部との連絡用ゴムボート,救助サイン用資機材及び飲料水を順次配備をしております。
この津波避難ビルに避難された方々は,津波のおそれがなくなるまで,あるいは救助,救出されるまでの間,津波避難ビルで一時的に滞在することとなりますので,本市では,守った命をつなぐ対策として,最低限必要となる簡易トイレセット,防寒用アルミシート,外部との連絡用ゴムボート,救助サイン用資機材及び飲料水を配備することとしております。
また,新たな協定先としましては,避難所の生活環境の改善に関する分野の協定を今後進めてまいりたいと考えており,避難所で一定期間滞在する場合に備えて,現在毛布や食料品,簡易トイレなどの生活必需品の物資備蓄に取り組んでおりますが,大規模災害時においては避難所での生活が長期間に及んでくることも想定されますことから,避難者の健康維持を図っていくためには,段階的にエアマット等の生活環境の質の向上を目指した物資調達
また、町におきましても、学校施設など比較的規模の大きな避難所に抗菌消臭性のある凝固剤つき簡易トイレセットを事前配備をしているところでございます。地域の集会所と規模の小さな避難所や地域の防災倉庫におきましても、町の補助金を活用していただき、各自主防災組織において簡易トイレセットを購入し配備していただいている状況でございます。
◎防災対策課長(山本文昭君) 中田議員さんからいただきました、1点目の備蓄倉庫にはどのような物が備蓄されているかにつきましては、避難想定人数にあわせて、食糧としてアルファ米、水、また、資機材としてロープ、なた、のこぎり、ブルーシート、簡易トイレ、テント、アルミ保温シート、ポケットティッシュ、防災ラジオ、ヘリサインを備蓄しております。